今回は、保育士におすすめする水筒の紹介です。
気温も高くなる日も増え、みなさんも日々水筒が手放せないですよね。
・夏に向けておすすめの水筒を探している保育士!
・水筒の種類がたくさんあり、何にしようかと迷っている方!
・いつでも冷たい飲み物が飲みたい人!
こんなあなたに向けた記事となっております。
もったいぶらずにまずは紹介しましょう。
そんなみなさんの悩みを解決する水筒の名は、「ハイドロフラスク」です!!

僕は、保育士としてもうかれこれ4年ほどこの水筒を職場で使い続けています。
以前は、ペットボトルを持っていったり、少し高いと言ってノーブランドのものを使ったりしていましたが、本当にハイドロフラスクに出会えてよかったです。
「ちょっと水筒にしては高いな・・・」と思ったのは、最初だけでした。
あっという間に虜になり、もう僕の保育士人生の中では手放すことのできない存在になっています。
この水筒を買えば、みなさんの迷いも吹き飛ぶことでしょう。
それでは、ここからハイドロフラスクの魅力をお伝えしたいと思います。
【最高の水筒 ハイドロフラスクのおすすめポイント紹介】
たくさんあるハイドロフラスクのおすすめポイントを紹介します!
①水筒内の保温性
ハイドロフラスクの一番のおすすめポイントは、保温性が抜群です。
公式サイトを見ると、温度を保つための二重壁真空断熱技術というものを、すべてのボトルに採用しているようです。
スペックとしては、保冷は最大24時間、保温は最大6時間まで続くようです。
その効果もあり、朝入れたお茶をいつでも冷たいまま味わうことができます。
朝7時前に入れた氷も、20時を過ぎて家に帰ってからもまだ残っています。
飲み口も広く、大きな氷を入れられることもできます。

保育士は、お昼の時間も連絡帳や会議となかなか休憩をとることも難しく、冷たい飲み物を買いに行くことも難しいですよね。
そんな時に、この水筒があれば氷も残っているということもあり、水道水をちょっと入れるとあっという間に冷たい飲み物ができあがります。
また、外気の影響を受けずらいということもあり「結露して大変だ!」という心配もなく、大事な資料やピアノの楽譜と一緒にカバンに入れても心配ありません。
②水筒をおしゃれにできる
次に、ハイドロフラスクをおすすめする点は、自分でカスタマイズができる点です。
様々なパーツがあり、世界で一つだけの水筒を作ることができます。
例えば、こちらは上のキャップの部分になります。
毎年、様々な色が出ており自分の持っているボトルの色に合わせて付け替えることができます。
次にこちらは、ボトルの底に付けるシリコン製のカバーになります。
シリコン製の為、落とした時の傷を防いでくれるだけではなく、おしゃれを楽しめる優れものです。
他にも、ボトルのサイズによって使用に制限はありますが、飲み口をつけられるようなパーツもありますよ。
これがあれば、子どもでもこぼさず飲むことができそうですね。
いかがですか?様々なパーツがあるおかげで、他の人とも被ることがありません。
ぜひ、自分の用途に合わせた組み合わせを探してみてください。
僕は4年使っていますが、一度も被ったことはありません!!
③水筒を落とす心配がない
あっという間に3つ目ですが、まだまだ良いところはありますよ。
3つ目は、持ち手がしっかりしており、持ち運びが簡単ということです。

保育園では、園庭にホール、屋上と、活動ごとに様々な場所に移動します。
その中で、色々な荷物を持ちながらの移動もあるでしょう。
そこで、持ち手があるありがたさを実感するんですよね。
持ち手がないと片手を全て使わないといけませんが、持ち手があると指にかけるだけでいいんです。
その分、他のものを運ぶことができます。
持ち手のあるとなしでは、保育士にとっては大きな差があるんですよね。
また、幼児クラスになると「ごめん先生の水筒持ってきて!」と、子どもたちにお願いすることもあるかもしれません。
そんな時に、しっかり取っ手がついていれば安心ですよね!
④水筒のサイズが豊富
4つ目のメリットは、様々なサイズがあることです!
例えば、僕が使っているのがこちらの水筒。473ml入る物です。
実は、僕自身とても汗っかきで水がすぐなくなってしまうのでこれだと足りないんです。
そんな時には、こんな大きなサイズもあります。
なんと946ml、ほぼ1リットル入ります。
これだけ入れば、忙しくてなかなか水を入れに行けない保育士さんにも助かりますよね。
そして、事務所での仕事が多い園長先生や、主任の先生たちにはこれ!
なんと、タンブラータイプもあるんです。
保育士は、立場によって働き方が違いますよね。
そんな時に、様々なサイズの水筒があり用途に合わせた使い方ができるのはとても助かりますよね。
⑤洗い物が簡単
保育士さんは、毎日ヘロヘロで帰宅しますよね。
ただでさえ、そのあとご飯にお風呂に洗濯と嵐のような家事が待っています。
その上、パーツが多い水筒をきれいにしないといけないとなったら大変ですよね。
でも、安心してください。
ハイドロフラスクならそんな心配はいりませんよ。
使うボトルの形やアクセサリーの数によりますが、僕の場合はこれだけです。
飲み物がこぼれないようなパッキンやゴムのパーツはありません。
なんと2つだけなんです。
これなら、忙しい保育士さんにもとっても助かる水筒ですよね!

【保育園でハイドロフラスクを使う時の注意点!】
今まで、皆さんにたくさん良いところを伝えてきたハイドロフラスクですが、使う場所が保育園ということもあり、注意点も知っておいてほしいと思います。
①落とさないように気を付けて!
完璧な保温性を再現する為に、この水筒はステンレス製になっています。
だからこそ、ロッカーや机の上に置いてあった水筒が何かの拍子に落ち、子どもたちの頭や足に落ちてしまったら大きなケガにつながることもあります。
子どもの手の届かないところに置く等、置き方や場所には十分に注意してください。
②熱いものは入れない方が吉!
皆さんが使う場所は保育園です。
いつ何が起きてもおかしくはない環境です。
純粋な興味から、いつの間にか子どもたちが水筒を開けるなんてこともあるかもしれません。
そこで、冷たい物ならまだしも熱い飲み物が入っていたら大変です。
ハイドロフラスクの保温力を考えると、火傷につながることもあります。
入れる飲み物には十分注意して欲しいと思います。
③他の水筒を使えなくなる!
最後は、最高のデメリットです。
機能性、デザイン性どれをとっても申し分ありません。
一度使い始めたら、他の水筒なんて目に入りません。
それほど大満足できる水筒になっています。
【保育士におすすめの水筒を紹介してみて】
いかがでしたでしょうか。
メリットだらけなハイドロフラスクの魅力は伝わったでしょうか。
これから始まる暑い夏に向け、おしゃれな水筒を探されていた皆さんが大満足間違いなしのスペックです。
それでは僕と一緒に、ハイドロフラスク片手に、熱い夏の保育を楽しみましょう!
暑い夏に向けて、子どもたちと楽しめるオリジナル教材も紹介中!!
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